雪道を走っていると除雪車が自分の車線を走っていることがあり
対向車線に出ないと抜けないことがあります。
除雪車の後ろについても止まってくれなかったりすることがありますが
ほとんどの場合除雪車はちゃんと気付いてくれています。
ただ、作業の都合上止まったりできないことが多いので見通しのよい場所で抜いたり
気長に後ろについていれば待避所でよけてくれたりしてくれます。
決して無理をして抜かないようにしましょう。 |
信号の停止線
雪で道路の信号停止線がわからないことがよくあります。
そういう時は停止線という看板が道路の横にあるので
そこで止まるようにしましょう。
よく、前のほうで停止している車をみかけるものですから・・・。
といっても奥飛騨温泉郷(上宝村)には平湯と栃尾の2箇所しか信号がないんです。
でも、工事信号があることが多いです。
カーブを曲がったら工事信号だったということもありますので
やはり、すぐ止まれる速度でということです。
余談ですが
雪国の信号って縦なんですよね。
雪が積もりにくいようになんですって。(たぶん)
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除雪車その2
どうでもいい話ですけど・・・。
私の友人で国道41号の除雪をしている人がいます。
彼の話を色々聞いて興味深いことがあったので少しかいてみたいと思います。
彼らは雪が降ると 寝る間も無く除雪をしています。
「2日間寝ていない」とかはよく聞きます。
雪がたくさん降ると、国道の除雪に出かけて家を留守にすることがあるので
除雪が終わって帰ってくると、家の前がすごい雪になってるって言ってました。
まだまだ、色々聞いたけどここで書いていいのかどうかわからないので
その辺を聞いてから書きたいと思います。
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