奥飛騨温泉郷へ行こう!
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奥飛騨に到着してから帰るまでを自宅にいながら体験してしまおうという趣旨です。 |
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奥飛騨に到着しました 早速、温泉に入りましょう |
天然湯の花 |
温泉気分は味わえるかも!? このタイプのものなら値段も手ごろだから試してみるのもいいまもしれません。 サイズも色々あります。 飛騨湯の花本舗 奥飛騨温泉郷の一角から採取される「天然湯の花」は、 太古の時代に 北アルプスの焼岳から噴出した おびただしい熱湯に含まれていた成分が 沈澱・堆積することによって出来た石灰湯華と言われ、 三葉虫や四射サンゴ等の 化石を含む太古の地層を溶かしたものであり、 大自然が生んだ天然100%の浴用剤で 化学薬品等々は一切入っていないそうです。 |
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さあ いよいよ夕食の時間ですね。飛騨牛をどうやっていただきましょうか。 | やっぱりメインは飛騨牛でしょうか。 もちろん、川魚や山菜、キノコどれを とってもメインになると思います。 うーん、でも飛騨牛は 飛騨に住んでるからといって日常的に 食べれるものでもないし・・・。 (ただ貧しいだけかも・・・。) でも、やっぱり美味しいですね。 これもサイズというか量が色々そろえてあるようです。 他にも色々な飛騨牛があるようです 肉のひぐち |
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飛騨牛特上サーロインステーキ200g位x1枚 |
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うーん今回はこれだ! |
明宝ハム 400g 1本 |
このハムは美味しいですね。焼いて塩コショウでもいいですし、ハムエッグにするのもいいでしょう。 あっ 夕食だった。まいっか。 肉のひぐち |
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さて、飛騨牛のお供はこれ! | 氷室 720ml 二木酒造 |
これこれ 冷酒は氷室なら間違いないです。 私も冷酒を買うとき迷ったらこれにします。 |
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老田酒造 鬼ころし | 「伊賀の忍者」さんのおすすめのお酒です。 江戸時代中期の創業より、 辛口の地酒を造り続けている蔵元です。 昔から高山へ訪れた旅人たちは 蔵元の軒先で酒をたしなんだと云う・・ 何百年も愛され続けているお酒です。 「飛騨の寒さから生まれ、 飛騨の寒さに鍛えられた地酒のコク」 伝統的を受け継ぎながら、 新技術も取り入れた酒造りを行っています。 |
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飲んだ後といえば | 飛騨高山ラーメン | 言わずと知れた高山ラーメンですね。 他にも色々種類があります。 たまに、スーパーで買って食べたりします。 グルメネット飛騨高山 |
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あっというまに朝です。 飛騨の朝食といえば |
朴葉みそセット |
言わずと知れた朴葉みそです。 実はこのセット我が家にもあります。 えへ・・・。 味噌と一緒に肉を焼いても美味しいです。 おすすめです。 リピーター用に朴葉や味噌だけでも買うことができます 飛騨物産館 いちおし倶楽部 |
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